それは現実にもっとも近い体験。
しかし、高度なマティエール-表現技法-が要求される。
「1秒間に膨大な情報を凝縮出来る。だからすぐれたメディアなんだ」映像について語る時、そんな常套句は、もうやめにしていただきたい。
映像・音声のコンポジションによるコンテンツは、なるほど現実に最も近い体験を現出しうる。
しかし、緻密な計算に基づき、光と影を配分した撮影がなければ―、
時間から時間へと跳躍し、現実を超えたスピードとテンポを生み出すカッティングがなければ―、
それは、”現実のように退屈で、間のびした体験”になりかねない。
“現実を超えたリアル”を作り出す、映像表現の精髄。
私たちもまた、それを手中にしているという実感は、いまだにない。
しかし、だからこそ限りなく追い求めていきたい。
「すべてのコミュニケーションメディアは、映像を志向し欲求している」。 そんな市場の期待感が降り注ぐのを、肌を灼かれるような痛さで、実感しているから。
撮影
製品やサービスを利用する人々の姿を再現する〈シチュエーション撮影〉、
機能美が結晶した機器・製品のすがたを美しく描き出す〈製品撮影〉、
企業活動をありのままに写しとる〈記録/インタビュー撮影〉など多種多様な撮影に、最適な装備・スタッフ編成で対応します。
必要に応じて〈移動車〉〈クレーン〉などの特殊機材を投入するほか、〈白ホリゾント/ブルーバックスタジオ〉〈バーチャルスタジオ〉〈ハウススタジオ〉などの撮影スタジオを使用する場合もあります。練達の技術スタッフとの連携により、ハイクオリティな映像を、高い機動性でカメラに収めていきます。
3DCG制作
製品の内部構造、開発中の製品の実現イメージなど、通常目にすることのできない世界をリアリスティックに、そしてイマジナティブに描き出します。
実写映像との合成、展示会映像などのオープニングイメージなど、ビジュアルエフェクトの領域にも、3DCGは威力を発揮します。
3DCGを活用して、インパクトとわかりやすさを与える映像表現は、私たちが最も得意とする手法の一つです。
オンライン・オフライン映像編集
映像コンテンツが活き活きとしたテンポとリズムを持ったものになるか、“ただ撮ってつないだだけ”の冗長なものに終わるかの死命を決するのが、この工程です。
近年は、試写のためのラフカットである〈オフライン編集〉、.画面合成/編集効果などを加えて完成パッケージへと仕上げる〈オンライン編集〉とも、パソコン上での“ノンリニア編集”
で行う事が一般化しており、当社も2ラインのノンリニア編集設備を社内に常設しています。
高度な合成/エフェクトが必要なコンテンツや、厳密な色調整が要求される放送用パッケージの最終仕上げについては、外部の編集スタジオを使用します。
DVDオーサリング・デュプリケート
映像パッケージメディアとして完全に定着したDVD。そのオーサリングからデュプリケート(ディスクへの焼き込み)までお引き受けします。
シンプルなワンウェイ再生/繰り返し再生はもちろん、チャプター再生やプログラム再生などインタラクティブな再生機能を備えたコンテンツ設計にも対応いたします。
映像×Web 融合コンテンツ(Flashビデオ/PIPコンテンツ)
ブロードバンドの普及により、Web上での映像表現の可能性が大きく拡張しています。
Flashによるアニメーション空間に 、ブルーバック撮影した出演者を合成するPIP(Person in Presentation)をはじめ、インパクトに富んだ表現手法が可能になりつつあります。
当社では従来からの強味である映像コンテンツの制作技術と、最新のFlashテクノロジーの融合により、Web空間での映像表現に積極的的に取り組んでいきます。
ネット中継/ストリーミング配信/ビデオキャスティングサービス
Webネットワークは、映像配信 のための媒体としても大きな可能性を秘めています。.今や望みさえすれば誰もが、自分のための放送局を持つことが出来るのです。
当社は、ネット公開に対応した映像コンテンツの制作はもちろん、コンテンツのデジタイズ、配信のためのサーバ環境のコーディネイト、システム構築にいたるまで、トータルにお引き受けしています。
映像による地図案内「Route Movie」作成サービス
最寄り駅から目的地までの道のりを動画そのもので紹介しますので、 平面的なマップでは得られないわかりやすい地図案内となります。 事務所はもちろん、工場やショールーム、ショップ、学校、公共施設など、お客様に負担をかけずにご誘導したい場合に最適です。






