Biglobeと博報堂の協業による、行動ターゲティング広告のが開始されると発表がありました。今年2月に、Yahoo!が同広告を開始した事も含め、ポータルによる積極的な行動追跡型広告への取組みが表面化してきました。
これまではアメリカの広告配信システムを中心に繰り広げられてきた、行動追跡市場。一番のネックは、その行動追跡のDB化と、親和性の高いジャンルへの配信能力でしたが、多くのカテゴリを持ち、PVも高いポータル自身の参入で、より精度の高い広告配信が期待できそうです。
検索結果のパーソナライズ化も進む現在、各個人個人で獲られる情報は、個人向けにカスタマイズされる傾向が強くなってきています。ポータルが知らず知らずにSNS化していくのが実感できるようになり、これまでの4媒体に加えての5つ目の媒体、というような、「メディア」の枠を超える存在になった感があります。
リアルとWebを比較する、どちらが何に優れていて、なんて言葉ももう陳腐なのかもしれません。商品や企業を消費者に伝える上で、何をコンタクトポイントにし、そのポイントで何をしてもらうかを、常に整理して修正・展開していく必要があると感じています。
by てらおか at 10:19
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