「続きは Web で」というあのテレビCMは本当に効果的だったのか? (japan.internet.com)
他サイトの記事に関する事に、このようなブログでコメントするのは
本来好ましい事ではないのですが、ちょっと興味が沸いたので調べてみました。
金融関連会社にとって、Webは資料請求や申込み窓口として、
効果を最大限に発揮するツールとして早くから活用されてきました。
検索連動型広告への対応を牽引してきた業界とも言えます。
となると、Webの活用目的として「資料請求・問合せ」がゴールとなり、
検証する数値も、経費÷件数での獲得単価、ということになります。
これはあくまで、「新規顧客の獲得」がメインの施策です。
しかし、ネットで掲載されている資料によれば、クレジットカード業界の今後の展望としては
「いかに自社カードがメインカードとなるか?」が重要なポイントとも言えそうです。
Wkipediaによれば、ライフカードはすでに、保有率としてはある程度シェアを持っており
(こんな情報まで出ているWikipediaには、関心せずにはいられません・・・)
問題は、ショッピング稼働率が極端に低い事にある模様。
となると、取らねばならない施策は、通常の新規顧客獲得ではなく
稼働率向上の為、リテンションの為の展開、という事になります。
自社に最も利益を落としやすい層へのアプローチと、
ロイヤルティを向上させる為の施策。それに対する
実際のカード利用額での費用対効果、が検証のポイントではないでしょうか。
と、そもそものActionの設定について考えてみましたが、
もう1つ、ちょっと気になるデータがありました。
JCBと三井住友VISAのサイトへのアクセスが、ここ1年で急激に落ちていますが、
絶対数はかなわないものの、ライフのサイトは一定のアクセスを保っている模様。
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もちろん、サイトのアクセスの変動が売上げに大きく関わるとは言えませんが、
CMの効果は、それなりにあるのでは?と言ったところです。
by てらおか at 11:46
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