ユーザー中心のデザイン、という考え方が浸透して、一般化いていく中、
「ユーザビリティ」や「ペルソナ」といったものが盛んに取り上げられています。
詳細の分野は、それぞれに異なってくるとは思いますが、多少乱暴に言ってしまうと
ターゲットとするユーザー像の構築、「ユーザーモデリング」が重要、という事。
それが新しい手段だったり、手法によって、呼び名が変わってくるのだと思います。
ただ、インターネットでユーザーモデリングの手法を調べてみると、
急に「ベイジアンネットワーク」だの「確率変数」だのが飛び込んできて
何とも理解する気もなくなるような、論文チックなものが飛び込んできます。
これが「ペルソナ戦略」と聞くと、多少難しさも解消された感があったり、
そこまで気にしなくても、実は日々のデータから、多少の売れる層を想定していたりと
データの種類、数、項目などから、ある程度の「ユーザー」を作り上げる事は可能そうです。
もし検証と改善がそれほど手間でないプロモーションであれば、
ある程度小規模のデータで、仮のユーザー像の仮説立てと検証を繰り返す。
リニューアル的な大規模なものであれば、しっかりとしたデータの下、
リアルなユーザー像を設定し、効果をおう、といった使い分けもできそうです。
現在では、OvertureやAdwardsといった、PDCAを短期間で検証できるツールもあるので
それらとの組み合わせで、ユーザー像の改善とリアルかを進めるのもよさそうです。
by てらおか at 11:30
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