2008-07-24
Flashコンテンツも検索可能に
IMCを探求する・・・ケンプチです
今日はちょっと古いけれど、重要なニュースを。
従来、Flashコンテンツは検索エンジンにクロールされないため、
集客手段を広告ではなく自然流入(SEO)に頼る企業サイトの場合は
避けられてきたのですが、検索可能になるとのこと。
前々からそのような動きや、検索エンジン側もテスト的に行っていたりした
部分もあったようですが、ようやく正式リリースとなったようです。
Googleでは、すでにFlash Playerテクノロジーを利用したSWFコンテンツ検索性能を実装しています。Yahoo!も、将来的にYahoo! Searchをアップデートする際に、SWFファイル検索性能を強化する予定です。 Googleは、Flash Playerテクノロジーを利用してGoogle検索エンジン内にSWFコンテンツをクロールさせ、 SWF検証ロジックを提供します。このようにして抽出された情報はすべてGoogleやYahoo!のアルゴリズムに従って、関連性がインデックスされます。その結果、SWFコンテンツから得た情報は、そのSWFコンテンツを内包するWebページの検索可能な情報として追加され、ユーザーはより多くの情報を検索することが可能になるのです。
by マインズ at 02:51
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2008-07-23
ユーザビリティ
IMCとは・・を探求するケンプチです。
今日は、ユーザビリティの話。社員のHさんからユーザビリティを学ぶには・・という
話があったので、自分の中でも少し整理。
■ユーザビリティとは?
国際規格のISO 9241-11では、「特定の利用状況において、特定の利用者によって、
ある製品が、指定された目標を達成するために用いられる際の、有効さ、効率、
利用者の満足度の度合い」と定義されている。
私にとって、ユーザビリティという言葉を聴くタイミングは
ウェブサイトの新規製作、もしくはリニューアルのタイミングがほとんど。
ほとんどが「使いやすいサイト」と同義の意味で会話が進められるのですが、
本来の意味から考えるとそれだけではなく、ユーザの目的を達成するための
ツールでしかなく、目的としては満足度を向上させるためのものだ。
ゆえに、サイトの目的が不明瞭だったり、サイトが誰向けの物なのかが不明確だと
ユーザビリティ以前の問題だったりする。
会社紹介、製品紹介を発信するのは当然で、結果としてユーザにどのような
価値を提供するか・・・満足してもらうか・・・が重要。
■手法について
ユーザビリティの改善をするためには、定量的手法(アンケート調査)と
定性的手法(ヒューリスティック評価、ユーザテスト)で調査され、
改善の糸口を掴み大幅なリニューアルへと進めるのが理想だが、
ユーザビリティへの予算が割かれることはあまり無く、大抵は、
関係者間での洞察により設計されることが殆ど。効果は正式な場合に
比べて劣るが、何もやらないよりははるかに高い効果を示すといわれている。
計測方法はいろいろあるのですが、もっとも簡易的に行われるのは、
関係者間で以下のような実験を行い、ユーザビリティ改善の糸口を見つけていく方法。
例
・サイトで達成するのにかかる時間(製品情報を理解する、資料を請求するなど)
・エラー率(思っていたのと異なる結果・行動をとった率)
・ユーザ満足度 (使っていて情報が探しやすいか・・などの満足度)
・情報理解度(このサイトで何が理解できそうか・・などの理解度)
・・など。
■ユーザビリティの学び方
サイトでユーザの目的を達成させて、満足度につなげるための手法が
ユーザビリティとすると、2つのことを考える必要があると思う。
1つ目は、Webサイトが事業戦略上、どのような役割があるかを理解すること。
サイトの目的、ターゲットへの価値が何なのか・・・
企業サイトの場合は事業価値が何で、どんな人がどのような心理で
どのような目的で訪問してくるのか・・・これを地道に考えること。
イコール、マーケティング戦略上、Webサイトはどのような役割を果たす
ものなのか・・を理解することと言い換えてもいいかもしれない。
2つ目は、人間について。人間行動学といったほうが正しいのかもしれない。
目的を達成させるために、色の配置や大きさが、情報検索をするのに人間の
視覚に影響を与え、脳が判断し、クリックする・・・当然人間の過去の行動に
基づき、クリックすべき・・すべきではない・・というのは瞬時に意思決定される
わけだが、このメカニズムを理解することが根本的に重要だと思う。
■ユーザビリティという話で思い出したこと・・・
シニア層向けに特化したユーザビリティを研究している方と話していたときのこと
たくさんのユーザビリティに関する本が出ているけれど、ほとんどウソ・・・。
信じてはいけない・・。ユーザビリティとは理解するのではなく、自分で体感しないと
その効果は分からない・・と。特にシニア向けの事業やサービスは絶対失敗する・・と」
自分の目で、ユーザがどう使うか・・を体感して納得することを繰り返すことが
ユーザビリティを理解するのに一番の近道・・だと感じたのを思い出したこのごろ。
ユーザビリティも結局は、顧客(ユーザ)を学び、理解することが重要・・ということですね。
by マインズ at 00:24
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2008-07-18
学んだことの理解を深めるために
IMCを考えるケンプチです。
大人になってから、もっと勉強しておけばよかった・・と思う。
学生は、社会人と比べて時間もあるし、短期記憶力もある。
ところで、最近よく脳についての研究結果が発表されている。
脳科学は、すぐに実践できるので理解しているとお得。
たとえば、
学んだことの理解度について・・・・の調査結果。
・ 聞いたとき 10%
・ 見たとき 15%
・ 話し合ったとき 40%
・ 人に教えたとき 90%
本を読んだだけでは、分かったつもり・・・で終わってしまい、
短期記憶領域には一部定着するだけで、しばらく時間が経つと
忘れてしまう・・・こんな経験ありませんか?
本を読んで自分の身に付けるには、本で理解した内容を
人に教えてあげるのが一番Happyかも。
人にも感謝される(かもしれない)し、
なにより、自分の身にもなる。
マインズの社員は日報を書いているけれど、これは
日々理解したり、学んだことをアウトプットすることで、
業務で学んだことの理解度を上げてもらうことが1つの目的となっている。
こんな情報も面白い。
脳は「入力」より「出力」で覚える
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080402/152046/
by マインズ at 00:51
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2008-07-10
認識の限界
認識の限界について。
「7つの習慣」で有名なスティーブン・コヴィーという経営コンサルタントの話。
あまり深く考えること無しに意思決定していると思ったときに思い出す言葉。
私たちひとりひとりの頭の中には、物事をあるがままの姿や、あるべき姿を描いた様々な地図があり、自分の経験はすべて、この頭の中にある地図に照らして解釈する。その地図が正確なのかどうかに疑問を抱くことはめったになく、そうした地図が自分の中にあることすら気づいていないこともある。私たちのものの見方こそが、ものごとのあるがままの姿、あるべき姿だと思い込んでいるだけなのだ。
スティーブン・R・コヴィー
自分が思うその考えは本当に正しいの?本質なの?
何か前提を置き去りにして考えていないか?
と問いかけている。
常日頃考えて、決めている全てのことは、自分が経験してきたことに
基づいて意思決定しているだけで、本質はただあるだけ。
それをどう思うか、考えるかはその人次第。
全ての物事には両面がある。
良い面もあれば悪い面もある。という言葉にも似ている。
考えるって難しい。
by マインズ at 02:11
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2008-07-05
経営を学ぶ
IMCとは・・を考えるケンプチです。
グロービス経営大学院に約一年前くらいから、通っていたのですが、
講義を通じて学ぶことが多かったため、投資・入学することにしました。
初回のころは学ぶ楽しさや、出会う楽しさが先行していたのですが、
仕事が忙しくなるにつれ、かなりのストレスを感じるようになりましたが、
勉強するなら今しかないな・・・ということでやることにしました。
仕事と学業の両立は思っていた以上に大変。
平日夜と休日は、予習のためにケースを読んで、レポートを作成する
必要があるため、眠さや疲労とストレスと戦いながらやってます。
ビジネススクールを否定する人もいますが、
僕はあまりそうは思いません。
経営の真髄は、人を学ぶこと - だと思います。
なので、学校で何が学べるの?古いケースを見て今実践で活かせるの?
という意見も分かりますが、偉人・天才たちが考えた経営の定石を
事業背景や歴史と共に学ぶことは決して無駄では無いと思うし、
そこで出会うネットワークは本当に宝だと思う。
そんなこともあるので、ストレスの塊であるビジネススクールを
なんとかこなしつつ、経営と顧客への価値を一歩一歩でも
高めて行ければと考えています。
by マインズ at 11:42
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