IMCを探求するケンプチ@マインズです。
今日はカニバリする商品のプロモーション方法について。
カニバリゼーション(カニバリ)とは、自社の商品・サービスが自社の他の商品を侵食してしまうことで、共食いとも言われる状態。
大きな会社様だと、事業部同士でカニバっていることがよく起きている。
同じ顧客を取り合っている状態。日用品などはラインナップがカニバらないようにして
商品企画を考えているのだが、グループ間でカニバっていたりする。
経営者も現場のスタッフも頭の痛い問題。
経営レベルでの施策としては、商品ラインナップの見直しや事業部再編などで解消される
こともあるのかもしれないし、思い切って事業撤退、もしくはマーケティング部隊を事業部から
切り離して組織横断型にすることでSTPを調整することなどできるかもしれないけれど、
我々が会うのはSP担当者。プロモーションレベルでできることを模索することになる。
せめて事業部間で顧客リストが共有できる仲なら、
営業先が異なるのでいい意味で競争できるのですが、そうでない場合は、
セミナーや直接営業による地味で地道なSP手法をとることや、WEBでやるにしても
会員制などにしてクローズドな環境でプロモーションを仕掛けるのを提案させていただくことが多い。
そういえば我々のような小さな会社でも、お恥ずかしい話、カニバルことがある。
マーケターと、SPプロデューサーで。
マーケターは、ある程度前提も調査して・・で入る。 だから、提案の中心は調査・戦略。
SPプロデューサーは、市場やターゲットはクライアントからの情報を「正」として考えるから、プロモーション企画が提案の中心になる。
クライアント企業様が成功してくれて、我々も利益を得られるのが一番良いので、そうなった場合は、両方提案してお客様に選んでもらうことが多いです。
by マインズ at 00:54
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