2009-03-30
デザインでできること②(六本木アートナイト編)
IMCを探求する、ケンプチ@前田です。
先日、ASISギャラリー「Kansei×tsukuba×design展」に行ってきました。六本木アートナイトプログラムの1つですね。
そこの展示物をいくつかご紹介。
■ロボットのベクトル
高機能で硬くて、無機質・・といった方向ではなく、
単純で、やわらかくて、表情のある・・といった方向の提案。
赤ちゃんのロボットなのですが、触ってみるとあたたくて、やわらかい。
触ると、泣いたり、くしゃみをしたり、鼻水を流したりする。
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■コミュニケーションのありかた
ボールを動かすと、もう1つのボールも動く。
遠隔地にいる親や子供との間、彼と彼女との間のコミュニケーション。
携帯で、電話で・・TVの映像で・・とより多くの情報をやりとりする方向に進む中、
このコミュニケーションは、ボールを動かしている人がいる・・ということだけを伝える。
ボールの向こうにいる人を想像するコミュニケーション。
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■光を記憶する
仕組みが不思議だったのですが、黒い幕に光をかざすと、光の奇跡が黒い幕に残る・・というもの。
純粋に、楽しんで絵を描いてしまいました。
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どの展示もすばらしく、刺激を受けるものでした。
デザインとして新鮮だったのは、コミュニケーションのあり方を提示していた、ボールの展示。
恐らく論理的に詰めていっても、ユーザーのニーズから詰めていっても、このようなアイデア・
コンセプトの商品ってなかなか出てこないのでは・・と思う。
デザインでできること・・・の広がり・可能性を感じた1日でした。
by ケンプチ at 00:17
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