IMCを探求するケンプチ@前田です。
経営は複雑。複雑だからシンプルに考え・伝えないと意思決定に時間ばかりかかってしまう。
ただし、複雑系なので、局所療法的な治癒・改善は効果が薄い。
経営は多面的に物事を捉える力が必要、最近になってようやく実感できるようになった気がする。
遅いか・・(^^;)
例を挙げると、IT投資を行い、業務効率化が推進すべきなのか、
教育へ投資を行い、個人・組織の知識・スキルの向上をするべきなのか、
広告宣伝に投資を行い、新規顧客を開拓すべきなのか、
市場調査のためのマーケティングを行うべきなのか、
競合他社に対抗するための商品開発へと投資をすべきか・・
・・などなど上げれば切りがない。
そして、意思決定するための材料はすべてはそろわない。
足りない情報の中で意思決定をしなければいけない。
良く、情報が無いから分からない・・という声を聞くことはあるが、
それは自らが意思決定する力が無い・・・といっているように聞こえる。
情報が無いなら、仮説を立てて、持論を展開しないと話は進まない。
我々のコアサービス=プロモーションの企画提案というサービスにおいては、
クライアントの事業全体を知る必要はそこまで無いかもしれないけれど、
自分たちが提案するプロモーションなりデザインが、どのような意思決定の元に
投資・実行されることになったか、は知っておくことには意味がある。
たとえば、競合他社の新サービス登場や新価格に対抗するための、キャンペーン企画なのか?
たとえば、目標達成のための、短期的な売上を獲得するためのキャンペーン企画なのか?
たとえば、特定エリアをテストマーケティング的に攻めた場合のキャンペーン企画なのか?
それぞれ、成果として求められることは違う。
担当者の方がそこに配慮した企画・ディレクションを行ってくれる方ばかりではないため、
我々もどんな状況にも対応できる視野の広さを身につける必要があると思う。
by マインズ at 00:04
コメント(0) | トラックバック(0)






