2009-06-17
介護業界の課題
前田です。
とあるきっかけで、老人ホームを運営していらっしゃる会社の
方からお話を伺いました。
いろいろ為になるお話しをしていただいたのですが、最も心に残ったのは
老人ホームで働く社員には、死生観が求められるようになる、という話。
今までは親の介護を子供がみる、という文化の流れだけれども、
少子化、独身層が増えてくると全員がそうもいかなくなってくる。
歳を取って、からだの調子が悪くなると、病院に入院して最後を迎えることが
多かった昔に比べ、今後は老人ホームで最後を希望する人が増えているという。
そうなると、老人ホームの現場で働くスタッフは、死生観が備わっていないと
家族からの質問などに対応できなくなってしまう・・・という話。
そのための教育はどうすればよいのか・・という課題。
介護は様々な課題を抱えている。
ボランティアでやる素晴しさはあるが、産業として成り立っていないと
そこで働く人が幸せになれない。
日本が抱える大きな問題だけれど、僕らの世代が解決していかないといけない。
by ケンプチ at 00:35
コメント(0) | トラックバック(0)






