本のソムリエや、ブックディレクターという
肩書き(呼び名?)をご存知でしょうか。
肩書きは違えど、ビジネスとして成立する理由は
本と人の出会い方が上手くいっていないことにあるのだろう。
「本のソムリエ」は、先日TV(エチカの鏡)で放映されて
いたので見られた方も多いのでは?
本屋さんの商品戦略といえば、新書を並べる印象ですが、
この本屋さんは、ちょっと違います。
新書は置かずやや古い本。自らが読んだ人に勧めたい本が
中心のラインナップ。
販売方法は、待って売るのではなく、
本屋に来た人に声をかけて、悩みを聞き、ヒントになりそうな
本をアドバイスして販売する。
だから顧客も違う。
通勤・通学途中の客というより、
アドバイスを受けて感銘を受けたリピート客や、
はるばる遠方から来るお客が多いそうな。
本を売るのではなくて、本との出会いを売っているですね。
■本のソムリエ
読書のすすめ 清水克衛さん
http://dokusume.com/modules/store/
ブックディレクターという肩書きは、ちょっとニッチ?
主な活動としては、イベントやホテルの一部に書籍コーナー
があると思いますが、あの棚に置く書籍の選定や、見せ方
を考えることが中心のようです。
本を選ぶことや並べることは誰でもできるけれど、それで
価値を生み出すのはなかなかできないよね。
彼の作ったコーナーに立ち寄ると、意外な本との出合いが
あるので面白い。
本屋さんの整然とカテゴリ順に並んだ本とは違う本との
出会いがあります。
■ブックディレクター
BACH(バッハ) 幅允孝さん
http://www.bach-inc.com/index.html
http://www.mbs.jp/jounetsu/2008/10_19.shtml
成熟化している市場でも、提供する人や考え方で
こうも変わるんですね。 ビジネスってやっぱり面白い。
by マインズ at 15:53
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