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マーケティング会社マインズの情報発信ブログ「IMC探検隊」

個人的な印象ですが、ここ最近、「ダイレクトマーケティング」という言葉を
目にする事が増えてきた気がしています。

昨日より3日間、「ダイレクトマーケティングEXPO」も開催されており、
第1回でもある事から、その印象も間違っていないのかなぁ、と言ったところ。

「ダイレクトマーケティング」と聞くと、「DM(ダイレクトメール)」の印象から
「古い」とか「迷惑」なイメージも確かに持ってしまうのですが、
各企業の(新しくも無いですが)取り組みとして、「ダイレクトレスポンス」や
「ダイレクトリレーションシップ」という観点で、「DRM」と言う事があります。

どちらにしろ、Webの発展からデータベースの分析が容易になり、
いろんなデータマイニング(これもDMですね)を通じて、
販促に最も有効なチャネルや手法を採用する、と言ったところ。
言い方が違うだけで、SEMと同じような取り組みだったりします。

と言う事で、既にどこでも取り組んでいた事でもあるわけですが
どちらにしろ、有効なデータベースが前提にあるのは確かです。
広告配信側の管理画面での単価改善だけでなく、
全体の営業活動を通じてのデータベースで、分析する事が重要だと言えます。

by てらおか at 10:52
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インターネットでの情報収集が一般的となり、新聞などによる情報への課金が困難となる中、
同じ紙媒体として、フリーペーパーがまだまだ拡大していく傾向にあります。

日本生活情報誌協会の調べでは、2006年時点でのフリーペーパーマガジンの発行部数は、3億部弱。
実際に発行している会社自体は減少しているものの、部数自体は拡大傾向に。
(ここでも、二極化が進むということでしょうか?)

とある調査によると、M1層(男性20~34歳)よりもF1層(女性20~34歳)の方が、
フリーペーパー活用する比率が高く、この層は口コミ+PCよりも携帯を活用する傾向が高い、など
ターゲットの限定までいかなくても、クロスメディアによるプロモーションが計りやすいとも考えられます。
「L25」や「めざましMAGAZINE」などは、その背景に裏づけされた成長とも言えるのでは。

情報の質も格段に向上しているフリーペーパー。
主な情報収集源がフリーペーパーになっている人も少なくないはず。
ファーストコンタクトポイントとして、接触率が新聞等を超えている可能性も高いかもしれません。

by てらおか at 11:05
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マーケティング


Biglobeと博報堂の協業による、行動ターゲティング広告のが開始されると発表がありました。今年2月に、Yahoo!が同広告を開始した事も含め、ポータルによる積極的な行動追跡型広告への取組みが表面化してきました。

これまではアメリカの広告配信システムを中心に繰り広げられてきた、行動追跡市場。一番のネックは、その行動追跡のDB化と、親和性の高いジャンルへの配信能力でしたが、多くのカテゴリを持ち、PVも高いポータル自身の参入で、より精度の高い広告配信が期待できそうです。

検索結果のパーソナライズ化も進む現在、各個人個人で獲られる情報は、個人向けにカスタマイズされる傾向が強くなってきています。ポータルが知らず知らずにSNS化していくのが実感できるようになり、これまでの4媒体に加えての5つ目の媒体、というような、「メディア」の枠を超える存在になった感があります。

リアルとWebを比較する、どちらが何に優れていて、なんて言葉ももう陳腐なのかもしれません。商品や企業を消費者に伝える上で、何をコンタクトポイントにし、そのポイントで何をしてもらうかを、常に整理して修正・展開していく必要があると感じています。

by てらおか at 10:19
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キーワードなし

マーケティング


アサヒビールは、「挑戦」をキーにしたブランディング活動を行っている。
その一貫として、ウェブサイトでは、ブログを使ったプロモーションを行っています。

マインズは、日本一のマーケティング会社を目指しています。
Webマーケティングの戦略・戦術についても、当然No.1の価値を
生み出せることを目指しています。

そのために、マーケティンググループの試みとして、
各プロジェクトのマーケティング目標の設定を、
できる限り行っていこうという動きがあります。

例えば、ウェブサイトを作って、ビジネスを始めたいなら、
市場規模や構築予算などから目標PVや、問合せ数の数値目標を立て、
ウェブサイトを構築を行う―
SEO、SEMを行うにしても、効果予測の精度を高めていくこと。

これはWebマーケティングでは、当然行われるべきことですが、
効果が見えにくいセールスプロモーションや、展示会についても
効果測定を可視化できる仕組みを仕込んで販促への投資効果を
測定しようという風に考えています。

ちなみに、このアサヒビールのキャンペーンですが
ブログのトラックバックという仕組みを利用して記事を書くと、ビール6本が
抽選で当たるらしい。

当選したら会社のみんなと飲もう・・


ブログパーツも作ってますね。

by マインズ at 17:39
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2007-04-03

地図サービス

普段何気なく使っているインターネットサービスの
地図サービスは、PCでも携帯でも人気のコンテンツ。

日本の地図データそのものを提供している会社(地図メーカー)は、
「ゼンリン」と「アルプス社」、「昭文社」さんがシェアを占めているようです。

それらデータを活用して住所検索、店舗検索などの地図サービス
(地図そのものに付加価値をプラスしている)のが、我々の馴染みがある
ポータル運営会社。

■ゼンリンの地図データを利用
・google map
・goo map
・MSN Map

■アルプス社の地図データを利用
・マピオン
・Yahoo! map
・Excite map

■昭文社の地図データを利用
・NAVITIME

地図サービスを中心としてビジネスを展開しているマピオンさん
について調べたところ、地図のASP事業が約6割の収益を占め、
残りは、モバイル事業と広告事業のようです。
月間600万人の利用者がいるそうですから、もう少し収益(価値)が
あってもよさそうな感じもしますが、地図のレンタル(ASP)やi-modeに
搭載されたことによるモバイルからの価値の方が高いようですね。

そんなマピオンさんのサービスでちょっと面白いサービスをご紹介。
1つめが、キョリ測。前からあったのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが・・

地図をクリックしていくと、その距離を測定してくれたり、
カロリー計算をしてくれたりします。
【マインズへの距離測結果】JR田町駅からマインズまで、449m。おにぎり0.2個分のカロリーを消費。

もう1つは、モバイル向けのサービスで
ここでねマピオン3D
3Dカーナビのモバイル版、とでもいうサービスですね。

これらサービスと、2006年にリリースした「ポインティングアプリ」的なサービスを組み合わせると、今では、QRコードをカメラで写して・・という作業から
サイトにアクセスして情報を取得してましたが、地図情報がここまで精度が高くなると、
携帯を建物に向けるだけで、いろんな情報が取得できるようになったりしそうですね。

地図を使ったサービスはモバイルとの親和性も高いので、これからが楽しみです。
google が地図情報サービス業界に参入した時は、「黒船襲来」とかいって騒いでましたが、
個人的には、日本の企業を応援したい気持ち。


by マインズ at 23:16
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3月18日、私鉄+JR+バスで使える「PASMO」が運用開始しました。
評判も上々なようで、初日こそ一時ストップしたものの、幸先いいスタートを切った模様。

このところ、SuicaやEdyといった定番ICカードに加えて、各企業が自社対応Suicaの導入を始めたり、クレジット対応の「iD」「スマートプラス」「QuickPay」など、多くのICカードが出回っています。

大きく分類すると、上記のとおり
 ・首都圏 / 各地域による、交通を中心としたFelica搭載カード
 ・クレジット会社が発行するFelica搭載カード
 ・各企業が、EdyやSuicaに対応する形で発行するFelica搭載カード
と分ける事ができそうで、いずれにせよ、基本は「Felica」を搭載しています。

何かと便利なICカードですが、ネックになるのが、枚数が増える事。
コレを解決できるのが、「Felica」を共通項として1本かできる「おサイフケータイ」です。

PASMOは現在、カードでのみの利用となっているので、機能はSuicaと同じでも
便利さの幅では、まだまだ差をつけられた状態。それは各企業にも言える事で、
このICカード競争を、各業界ごとの普及率で判断するか?もしくは、
電子決済という大枠で、利用の幅を増やしていけるか?が、今後の展開の中心とも言えそう。
(とはいえ、Suicaの持つインフラと普及率を見ると、なかなか難しい世界???)

どちらにしろ、電子マネーという決済方法が、企業の営業(販売)活動に影響を及ぼす事が
それほど遠い話ではなさそうな事と、その中心にモバイルがいる事は確か。
決済システムとしては独占市場になりそうですが、それを利用したコンテンツ的な展開は
今後もまだまだ広がりそうな気配です。

by てらおか at 10:23
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2007-03-20

QRコードでIMC

さらに深化するQRコードマーケティング-ITmediaエンタープライズ

エンターテイメント分野だけでなく、ECや電子書籍での実績も増えている、携帯電話。マーケティングの中核を担う可能性については前述のとおりですが、その事例が、ITmediaに掲載されていました。

QRコードの使用率は、月に1度以上利用する人が6割を超えており(impress調べ)、認知率も既に9割を超えています。そのほとんどは雑誌からの誘導ですが、この記事によれば、テレビとの連動に併せて、シニア層での実績もある模様。

となれば、現在テレビでよく見られる、「au:メニュー→TV→○○」などと長くて分かりにくいメニュー遷移を表示しなくても、QRコードのみで誘導が可能。検索する手間も要らない。

しかも、携帯端末IDを使用すれば、その人のアクセス履歴やトラッキングも可能。PCの場合、使用するパソコンを変えられると、本当に正しいアクセス頻度は計測できませんが、携帯電話ならほぼ一人で常に使用する為、そのデータにも信憑性が高まります。

もう、QRコードはただの携帯サイトへの誘導だけでは、すまない様子。今後の発展が楽しみです。

by てらおか at 10:07
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「着うたフル」。auだけでも、ダウンロード数が1億曲を突破した模様。

昨年10月~12月の音楽配信売上高が、CDシングルの売上高を上回ったとの報告もあり(日本レコード協会)、人気の高さは想像以上のようです。

「音楽やコンテンツに強い」イメージを強めているauに対し、DoCoMoはと言えば、マクドナルドとの提携を発表。また関連会社が、タクシー料金を携帯で支払う際の広告配信を始めたりと、オサイフケータイ周りのサービスを拡充させています。

ソフトバンクは、今だ料金体系によるアプローチが続いていますが、2社が築く市場への対応は余儀なくされるでしょうし、お互いが切り開いた市場にお互いが対応する事で、最終的には携帯市場全体の急成長に繋がるというもの。

表現の制限がまだ大きいものの、一番身近な双方向なコミュニケーションツールであり、Webに比べても支払いに対するハードルも低い。生活への密着感もある。QRコードや写メールと言ったものでの連動も取り易い。携帯がマーケティングツールとしての中核になるのも、そう遠くもなさそうです。

by てらおか at 10:50
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ブランド戦略を視野に入れたSEMサービス強化をリリースしました。

IMCの観点からすると、流行で各論的なサービスにも見えるかもしれませんが、そこはマインズ。
検索という行為がもたらす効果を、全てのマーケティング活動の中心において考えてみました。

現在、「消費者のモチベーションが高い広告」としてネット戦術の主流である、SEM。
消費者の意向にマッチし、費用対効果にも優れた手法ですが、プル型な戦術は、
実はブランド戦略との相性がいいのでは?と思いました。

ブランド構築と言うと、マス・マーケティング的なものをイメージしてしまいますが
そもそもブランドとは、消費者が感じ取るイメージの集合体だとすると、
何かの欲求やイメージを検索した結果に、企業が表示される事は、
その存在を認知させ、イメージを構築するのに最適なのではないか?

しかし実際、SEMはそこからの獲得数を追うのが最優先である為、
認知やブランド構築からはかけ離れた運用を行うケースも多々見られます。

本当に検索数が多いワードで、上位表示させる事が正しいのか?
「こういうワードで検索するユーザーに、一番に見てもらえるSEM」があってもいいのでは?
ある程度の規模であれば、Webを中心としてそのよう活動を行い、
更に規模を拡大していくには、そのワードを連想させるような
リアルプロモーションを行っていく・・・その中心にある「検索」。

サービス内容として、消費者がどんなモチベーションで検索しているか?
また、何を認知してもらう事が、その企業にとって有益な事なのか?
それは商品認知なのか?企業認知なのか?などを提案できればと思っています。

もしご興味をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

by てらおか at 09:59
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wiiを体験したことはありますか?
私は正月に運良く手に入れられたのですが、
大手量販店でもまだまだ品薄状態が続いているようですね。


さて今回は、wiiユーザへのマーケティング・アプローチについて。

wiiのユーザ数は、日本国内で約100万人。
その中で、wii経由でインターネットに接続しているユーザは、
約3割程度といったところでしょうか。
PCや携帯の日本での利用者数が約7,000万人なので、
市場としてはまだまだ小さいですが、PS2の国内出荷台数が1200万、
ゲームボーイは3000万台ということを考えると、wiiは数年後には、
1000万~2000万台くらいまで数字を伸ばすことはできそうですね。

wiiユーザへのアプローチ方法は、インターネット。
wiiはoperaブラウザ(β版)を通じて、PC同様にインターネットに
接続・ブラウジングすることが可能ですので、PCユーザとほぼ同様の
アプローチを行うことは可能です。
ただし、wiiでの文字入力は、キーボードほど容易ではないため、
露出・告知手法をSEOやP4Pなどに検索に頼るのは難しそうです。
またTVはPCほど解像度が高くないため、文字の大きさにも考慮する
必要がありそうです。

機能的には、文字入力、SSL対応、Flash、Cookieも個別に保存可能なので、
ECサイトや、ログインを必要とするようなサイトの構築も可能かと思われます。


ユーザ属性について。
Wiiは2-12歳の小学生以下と、25-29歳と小学生を子に持つ親世代の
35-39歳の利用が多いようです。(ネットレイティングス株式会社調査)


利用シーンについて。
PCは書斎やプライベートルームでの利用ですが、wiiはテレビを利用する
ため、リビングで利用していることが殆どだと考えられます。
ゲームなので1人でもできますが、家族間で、友達間で、恋人間で
一緒にいることが想定されます。


以上のようなことから考えると、wiiユーザに対しては、
PCユーザと同様のマーケティング・アプローチを取っていたのでは
コミュニケーションは成立しなそうそうですね。

リビングに提供するサービスとして、どのようなものがあるでしょうか。
一例として、wii用サイト(米国)をご紹介します。

下記のサイトは2つとも、音楽配信サイト。
i-tuneが自宅のリビングで利用できるサービスとでもいいましょうか。

radio.blog.club(youtubeにて説明)
finetune(beta)
 

また、低年齢層ユーザが多いことから、英会話などの子供向け
eラーニングサービスもよいかも。wiiのコントローラーを利用したバイオリン教室とか?
他にも、ピザ宅配などの、フードデリバリーの注文窓口にもなるかもしれないですね。

そうなると、wiiポータルの「お気に入り」に登録されることが
2007年のマーケティング課題として重要になる時が来るかもしれません。

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*wii利用者属性について(ネットレイティングス株式会社)
http://www.netratings.co.jp/New_news/News01242007.htm

by マインズ at 10:33
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