2006-09-26
タバコ論争
今日の「つりてん」は、喫煙ルームについて。
いやぁ~、とても疲れた。というのが率直な気持ちだ。社内のレイアウトを若干変更したことに伴い、今まで設置してあった「喫煙ルーム」も移動したわけだが、そのスペースが不要ではないか?という意見が上がり、必要論と不要論が入り乱れ、収拾が付かない状態に陥ってしまった・・・。
それこそ、見解は千差万別だろう。私は喫煙者だが、勿論そんな個人的なコメントを出す立場ではない。経営者として、どうすればできるだけ多くの社員が納得するかがコメントの基準となり、こんなところは調整派になったりする。
今の時代、撤廃方向が正論じみる。しかしながら、私は会社を経営していく以上、つまり、言ってみれば公共の場を維持していく以上、喫煙者も禁煙者も両立すべきというのが基本的な考えだ。外資系企業でもなければ、ブランド力のある企業でもない。息抜きも必要悪だろうし。あくまで日本の小企業におけるスタンダードといったところだろうか。
全撤廃なら潔いが、畳半畳のスペースとか、電話ボックス程度でとか、それはもう様々な提案が飛び交う。小さなスペース作るのに良いシステムがありますよ!と弊社のオフィス番人が言うので、聞いてみたら「200万」・・・・・・そんなアホな。
喫煙者はコミュニケーションにもなるから設置しといて欲しいと言えば、禁煙者も参加できるスペースが必要だ・・・となる。コミュニケーションのためにあるのではなく、そもそもタバコ吸うためのものなのに。論点もずれはじめる・・・
結局、今までの半分程度のスペースで、新たに禁煙コミュニティスペースを設けることで落ち着いた。のかな?収拾に向かわないので、最終的に少々強引に引導を渡してしまったのであった。とても疲れた・・・。
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