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つりキチ社長は本日もB型視点

2006-12-06

どうしてそうなるの?

今日の「つりてん」は、やるせない気持ち。

新聞やら雑誌やらネットのニュースを見てると、「どしてそなるっちゃうの?」と思うことが多い。先日、こんなことが書いてあった。

●個人情報保護を意識して小学校の卒業アルバムが少なくなっている

どうしてそうなるの?これはしょうがないことなのか?会社の親睦旅行が少なくなっているのはまだ理解が出来るが、小学生の、それも一番の思い出となる「卒業アルバム」がなくなっちゃって良いの?と強く思う。


何でも表と裏、右と左、前と後、善と悪、文化や性格や考え方一つでどちらにも転ぶ。あっち取ればこっち失うでは、何事も始まらない。企業経営だって、作品の創造だって同じことだ。


個人情報は、「個人」を識別できる二つ以上の情報が公開されていると対象になってしまうらしい。マインズの藤本は個人情報だが、社長の藤本は個人情報ではない。港区芝5-16-2の藤本は個人情報だが、港区の藤本は個人情報ではない。個人を特定出来るかか出来ないかがその基準となるらしい。


そう考えると、○○小学校の卒業アルバムに写真と共に「××くん」とか、キャプション(注釈)が入っていると、定義上は個人情報となる。じゃあ、名前のキャプションとってしまえば良いのかと言うと、小学校名と顔写真の二つで個人情報になってしまうのかもしれない。


今日の日経新聞でも、モラルを失っている子供が多いと訴えていた。良いことと悪いことの区別がつかないという内容だった。自由を履き違えればこうなるのだろうか。


私も経営者である以上、時には断腸の思いで意思決定することもある。それでも、妙案、打開策というものは常にある。勝ち組と負け組みを生む社会とも言われているが、確かに必要な面もあろう。ただ、もう少し違うやり方もあるのではないだろうかと思う。


まあ、言うは易し、行うは難しなのは重々承知している。
とりあえず、個人情報と卒業アルバムを教訓にして、マインズは、みんながハッピーになれる道を歩むために努力するのであった。



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