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つりキチ社長は本日もB型視点

2007-01-19

バイラルマーケティングの新サービス

今日の「つりてん」は、バイラルマーケティングに関して。

世の中には様々な情報がある。最近になって、どこからか「東京IT新聞」なるものが私の手元に来るようになった。社員の一人が持ち込んでくるのだが(無料で配布しているらしい)、それなりに面白い媒体になっている。
その大部分が、Webの新技術やサービスの紹介だが、今日はそんな中から、気になる記事を引用したいと思う。

タイトルはズバリこんな感じだ。
「悪口を消す、有人監視サービス バイラルマーケティングの肝になるパトロール」

一部の悪意ある書き込みやあらしによる「炎上」を事前にキャッチし対処することがその目的らしい。個人の場合は、子供たちの「悪口」の書き込み削除(親は自分の子供が悪口を書かれていることを知らない)が中心で、企業の場合は、商品クレームやマイナス評価は受け入れるが(不利な情報を削除するという企業姿勢が問われるためとのこと)、法的に違反した書き込みのチェックを求めているらしい。

個人がメディアとなり情報発信する現在、また新たなサービスが生まれていると言うことだ。昔からバイラルマーケティングという定義はあったが、それは主にリアルフィールドにおけるものだった。雑誌やテレビなどから得た情報が伝達されていったものだが、今はWebにおける言葉に完全に生まれ変わったと言っても良いのだろう。リアルにおけるバイラルマーケティングには、どうしても「仕掛け」が「やらせ感」を生んでしまうこともあったが、Webにおける口コミはまさに生の声。その「やらせ感」の排除が基本ルールになっていたりする。ただし、企業がそれらを利用しようと考える以上、本質は変わらないような気がする。

プロモーションを立案する会社であるマインズは、形態は変わったが、昔も今も口コミを一つの戦術として捉えている。やはり、「炎上」を気にして、各種コミュニティやブログの運営を敬遠する企業も多かったことは事実だが、この表裏一体のサービスがバージョンアップしていけば、企業の価値伝達に、また新たな方法論が生まれるのかもしれない。というか、そこを考えなければならない・・・。



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