2007-03-22
初任給
今日の「つりてん」は、企業の初任給。
昨日だったか、日経新聞に企業の初任給がでていた。毎年なんとなく眺める程度だが、あまり代わり映えするものではない。平均して20万程度だろうか。17ヶ月掛けて、残業代やら手当てなど含めると、400万というところか。高いところでは某証券会社が30万を示していた。これは凄い!入社早々、いきなり500万プレーヤーの誕生だ。低いところで17~8万だった。銀行などは総じて低いのだが、一気に高くなるのであろう。面白いのは、建設業界。ほぼ全企業がそろって20万。ここでも談合か!?
さて、そんな中、なんでもっと差が無いのか?と思う。実力主義、成果主義などとうたってはいるが、採用に関してはいまだに日本全国一律の感がある。期待できる人間には50万払ってもいいのではないか?良かったら上げるのではなく、悪かったら下げるでも良いのでは。そんな企業姿勢に優秀な社員が集まる可能性だってあろう。
ま、小さな企業の視野だからこそ言えることかもしれないが、本質はそう変わるものではないと思う。いっそのこと、プロ野球選手並みに契約金、年俸交渉みたいなものがあっても良い気がする。やりたいことが見つからない段階で就職活動を行い、入ってみたら違ったので転職する。一昔前なら、入ったらそのまま定年までが基本だったであろうが、今では簡単にやめていく。だったら、もう少し入る前に考えて、やりたいこと、やれることを明確にすべきだ。企業も青田買いすべき学生の本質をももう少し見極められれば効率は上がる。そこにベストマッチする学生が次世代を引っ張っていく可能性は高い。
契約金1,000万円、年俸600万の新卒社員。入社一年目で一人前以上の生産性。
こんな新たな雇用形態、労働環境が近いうち生まれるかもしれない。
ん~、そういうマッチングビジネスとか市場形成ってどうなんだろう・・・
企業ドラフト制度みたいな・・・
学生で社長やってる人とか、ポータルサイト立ち上げてる人とか、コミュニティ形成してる人とか、そういう価値ごと企業が買い、新入社員がいきなり事業部長なんてのもありだと思う。
恐るべしは素人パワーであろうが、画一的な採用活動では、吸収できない。
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