2006-11-29
ガートナーのシンポジウム
今日の「つりてん」は、シンポジウムの下見。
ホテルグランパシフィックメリディアン。お台場にある高級ホテルだ。片側には東京湾を望み、もう片側はレインボウブリッジを眼下に湾岸のビル郡が一望となる。勿論その中心には東京タワーだ。ホテルの宣伝でもなければ、なんかロマンチックな話でもない。今日は、業界最大手と言われているICTアドバイザリ企業「ガートナー」のシンポジウムに行ってきた。ITパワーを経営革新に活かすための講演、セミナープログラムが3日間ぎっしりと詰まっている。参加者一人につき10万円を超える費用がかかるにも関わらず、毎年1000名を超える参加者がいることを考えれば、その価値は図れるであろう。
ただ、私は、シンポジウムに参加しに行ったわけではない。以前付き合いのあったお客様が、ガートナー社に移籍したことで、ご挨拶かねて、シンポジウムの下見に行ったのであった。そう、来年のシンポジウム運営をマインズに依頼してもらうための営業活動なのです。
特定のお客様を担当しなくなってから久しいが、元々営業マンなので、お客様のところへも足を運ぶことは楽しい。最上階での極上ランチにありつけたりもするし・・・。
ビックサイトや幕張でのイベントは装飾や演出が大切だが、ホテルにおけるイベントは運営が最重要となる。VIP対策、講師アテンド、受付管理、セミナー受講者管理、同時通訳、併設展示ブースの設営、パンフレット、誘導表示、パーティー(懇親会)、搬入出、宿泊手配などなど、いわゆる「展示会」とは、ノウハウが異なるのである。
もしこの「つりてん」をご覧の方の中に、本シンポジウムに参加している方がいるとすれば、来年は会場でお会いできるかもしれない。
2006-11-24
やっぱりネットか!
今日の「つりてん」は、日経新聞ネタ。
水曜日の日経流通新聞(MJ)に、「第24回サービス業総合調査」がでかでかと掲載されていた。総合調査は、売上高でランキングされ、前年度比伸び率が併記されている。マインズも広告/マーケティング会社ゆえ、業種はサービス業なため気になる。
冠婚葬祭関連から放送事業までの中に、広告代理店という枠もあった。電通、博報堂、アサツーDKの3巨頭は微増にとどまったようだが、インターネット系の広告会社は軒並み上昇している。主に検索キーワードに連動した広告の出稿が増えたようだ。チケット販売でも、ネット販売が全体を押し上げ、約10%の伸びを出している。テレマーケティングでは、インバウンドの比率が上昇しており、企業がCRM分野を重点的に取り組んでいる結果だと分析していた。それら、ネットを介したサービスが多様化し競争が増加している分、光回線事業のインターネットサービスプロバイダーも攻勢だった。
反面、店舗ディスプレイ、テレビ放送、興行場など、ネットが絡まない既存メディアでは業界全体でダウンの数値が出ている。だからと言って、必ずしもその業界をネガティブに見ているわけでは無いが、ネット絡みの業種があがり続けていることは言うまでも無いであろう。
いずれにしても、弊社とは遠くないサービスであり、一部では同じサービスメニューを所有している。ネット系のメディアバイイングこそ積極的には行っていないが、WebマーケティングやPIP、マーケティング活動のIT化などには注力している。まだまだ衰えそうも無い(というか、間違いなく伸び続けるであろう)、ネット/Webサービスを拡充していくことが、マーケティング会社にとっても重要なファクターなのであろう。
2006-11-21
余韻覚めやらぬ・・・
今日の「つりてん」は、またしても日ハムシリーズもの。
最近はもっぱら小笠原の去就問題が取りざたされているが、そんな中、思いもよらぬところから感動のおすそ分けをいただいた。
先週末、自宅でくつろいでいるとなにやら宅配便が私の妻宛に届いた。おもむろに開いているのを横目で見ていると、目に飛び込んできたのは、なんと「日ハム」の球団マーク。・・・なんで?どうして?おまけに「これぞ勝利の味!熱勝麺」ときたもんだ。
どうやら、こんな話のようだ。
私が日本シリーズの最終戦を札幌まで見に行った話を、妻が会社の北海道支社の人に話した経緯があり、その流れでその人が送ってきてくれたとのこと。味噌ラーメンとしょうゆラーメンがあり、家族で美味しくいただいたのは言うまでも無いが、ひょんなところで感動を蘇らしてくれた事に感謝感激です。
おまけに、続きがあり、パレードのDVDまであると言う・・・用事がありタイムリーに見ることができず、ニュースでしか見ていない・・・とても欲しい・・・。
札幌の方・・・
日ごろは大変お世話になってます。この度はいろいろとありがとうございます。DVDめちゃ欲しいです・・・
まだまだ余韻覚めやらぬ今日この頃でした。
2006-11-17
ベストパートナーとは
今日の「つりてん」は、ベストパートナーについて。
先日、自社の会社パンフが完成した。会社概要ページに掲載した「経営理念」を改めて眺めていたのだが、「パートナー」ってことがどういう存在なのかを改めて考えていた。気持ちを引き締める意味でも、今日はこれをブログに書こうと思う。
【価値創造のベストパートナーへ】
●マーケティング戦略のプロフェッショナルとして、クライアント企業のベストパートナーであり続ける
●創造性の高い市場形成プランを創出する
これは、マインズの経営理念であり、行動指針です。
そもそもマインズではなくても、顧客又は協力会社を持つ企業であれば、それらとの関係性を表現する上で、「パートナー」は、スタンダードな言葉だと思う。
現代の企業は、CRMを重視し、顧客ロイヤリティの向上に努める。新規顧客の獲得と既存顧客の維持のコスト、既存顧客のうち、上位2割が8割の利益を生み出してくれるパレートの法則。それらを考慮すれば、自ずと顧客との関係をより緊密に強化・進化させていくことを目標とする。
専門書の言葉では、顧客の進化は次のようにステージが進化していくと言っている。
●見込み客
●顧客
●得意客(反復購買したり、口こみに貢献)
●支持者(企業に対して良き提案)
●代弁者・擁護者(企業コンセプトに共感した良きサポーター)
●パートナー(企業と共に新たな機会を創出する)
営業や顧客の窓口になる人であれば、自分の担当している顧客が今どのステージなのか・・・。発注担当者であれば、協力会社から見て、自分はどのステージにいるのか・・・考えてみると面白い。当たり前だが、進化したステージにいる顧客や協力会社ほど緊密でより強い信頼関係になっているはずだ。
大切なのは、それを進化させようと強く思うことだと思う。言い換えれば、新たな機会を創れる戦略的なパートナーになる、新たな機会を創ってくれる戦略的なパートナーを発掘・維持する、そのために、たゆまぬ努力を継続していくことだと思う。
パートナーのステージにたどりつき、最終的に「ベストパートナー」になりたい!そんな思いを経営理念として掲げさせていただいている。全てが完璧には行かないだろうが、少しでもそこに近づけるよう頑張って行きたい。
2006-11-15
追っても追っても追いつかない・・・
今日の「つりてん」は、Webの世界。
一年位前からだろうか、Web2.0という単語が飛び交い、最近ではどこもかしこも関連した話で満ち溢れている。googleの登場以来、Webの世界はかなりのスピードで変化を遂げている。
マーケティング会社である弊社は、当然トレンドとして追うことも必要だし、実際にプロモーションの手法に落とし込んでいかなくてはならない。
一つ一つの深い部分までは、社員にお任せするが、何かを判断できるレベルまで、自分にもノウハウや経験をつまなければならないと考えている。
最近は、RSSフィードを受信するアプリケーションをインストールしてみたり、googleのパーソナライズドホームをいじってみたり、社員からの情報があがれば、Ajaxで構築されたサイトに訪れてみたり、リッチなブラウザーLunascapeなどもチェックしている。また、SNS構築サービス会社との協業を検討したり、お客様にはCMSやSEMなどの提案を行う。
こう振り返ってみると、最近、頭の中はWebのことで一杯な気がする。ただ、追っかけても追っかけても追いつかないのである。元来、マーケティングが好きで、物の価値を市場に伝えるサービスを展開している。好きこそ物の上手なれ(上手かどうかは分からないが・・・)と言うもので、弊社がプロデュースした結果、企業価値が上がれば、私にとってこれ以上うれしいことは無い。そう思えるからこそ、新しいことにも挑戦意欲がわいてくるのだが、それでも、追いつかないのが実情だ。
幸い、弊社にはその世界を志す社員が多い。マーケティング会社である以上、マーケティングという視野の一つとしてWebを展開していくことが重要なのだが、時には広く浅く、時には専門にと、今のところバランス良く展開できているであろう。
リアルかWebか、世代間で向かう方向にも多少のカラーは生まれが、大枠のマーケティングで捉えていけば、問題は無い。願わくば、リアルで生きて来た人はWebへのチャレンジを、Webを志している人は、その価値を高めるためにもリアルフィールドの方法論を学んでくれれば良いと思う。
いずれにしても、ますますWebの重要性が高まっていく以上、マーケティングの世界における伝達ツールとしても、インフラとしても、また、様々な業務効率にもノウハウは必要になる。
マインズは、Webに傾倒しつつも、本来蓄えているリアルフィールドにおけるノウハウを最適に融合し、どこよりも価値のあるサービスを提供していきたい。







